資産運用をはじめてみたいけど
何から手をつけていいかわからない・・・
と思っていませんか?
ご安心ください!
資産運用をはじめるまでのつまづきはよくあること
ひとつひとつクリアするお手伝いをします!
- ハードルその1NISA? iDeCo?
どの制度を使ったらいいのか分からない・・・
- ハードルその2どの金融機関に口座を開設したらいいのか分からない・・・
- ハードルその3とりあえず口座を開設したけど使い方がさっぱりわからなくて放置ぎみ・・・
- ハードルその4投資商品を選ぶ基準が分からない・・・
- ハードルその5月々の掛け金の適正額が分からない・・・
- ハードルその6とにかくひとりじゃ心細い!
でも誰に相談していいのか分からない・・・(でもでも、セールスされるのはちょっと苦手)
中立的な立場からサポートします
まずはその一歩を踏み出してみませんか?
日本人は節約と貯金が大好きです。
そんな日本人、実は純資産(資産-負債)ランキングではなんと世界で第9位!
各家庭によって事情は様々ですが、世界的に見れば日本人はお金持ちです。
日本人はまじめで堅実な国民性から、お金を貯めるのが得意な人が多いのかもしれません。
しかし、この純資産ランキング、実は日本の順位は年々低下しています。
その原因のひとつが、貯金が大好きな国民性にあります。
2023年の日銀の調査によると、日本人の資産の内訳は、現預金が54.2%、株式や投資信託が15.4%。一方で米国では現預金が13.7%、株式や投資信託が45.3%と、日本とはほぼ逆転しています。
米国では積極的な投資によって資産を増やしている人が多く、純資産額も年々増加傾向です。
参照:参考図表 2023年第1四半期の資金循環 (速報)
日本は、蓄えた資産を銀行預金として保管している割合が圧倒的に多いのですが、銀行預金は元本が保証されているものの、金利は非常に安く、資産を増やす効果はほぼゼロ!
預金は増えてくれないのに、モノの値段はじわじわと上昇(インフレ)していきます。
これの何が問題なのかというと、今1万円で買えるものは、将来1万円では買えない可能性が高い・・・つまり、物価が上がると相対的にお金の価値が目減りしてしまうということです。
これをインフレリスクといいます。
収入はなかなか上がらず、税金や社会保険料はアップ、物価もアップ・・・実際にはインフレなんて気にならないくらいたくさん預金にまわせる人はほんのひと握りでしょう。
とはいえ、資産運用をひとりではじめるのにはハードルが高いですよね。
(かつての私も、はじめて資産運用をスタートするときにはなにからどう始めていいかわからず、不安でいっぱい、一つ決めるだけでも怖くてたまらないという経験をしました。)
投資商品を扱う金融機関に相談するのも一つの方法ですが、金融機関は商品を販売した手数料を収入源にしているという事情から、金融機関の利益に偏った対応になってしまうことがあります。
手数料を稼ぐための短期的な売買を繰り返すことによって長期的な視点での資産形成がなかなかうまくいかなかったことも、日本人の多くが「投資には手を出さないほうがいい」というイメージをもつ原因の1つです。
もちろん本当にお客様のためを思ってアドバイスしてくれる金融機関もあります。
ただ、一般の人、それもはじめて資産運用にチャレンジする人にとって、本当に顧客のことを考えた提案をしてくれる金融機関を見分けるのは、至難の業。
金融機関では中立的な目線でのアドバイスを受けにくい、というのが現状です。
それに、長期的な目線で考えれば金融機関のアドバイスに頼らなくても「自分で」選べる知識を身につけることは超重要!
投資は自己責任なので、誰も責任をとってくれません。
いわれるがまま投資商品を購入するのではなく、自分で考えて投資することが大切です。
日本では、NISAやiDeCoなど、政府主導で個人の資産運用を後押しています。
制度をかしこく利用して、資産運用をはじめてみませんか?
独立系FPが、中立的な視点で、資産運用をスタートするハードルを超え「自分で考え、自分で選べる」ことを目標にサポートいたします!
ニュートラルなお金の専門家
古川 さやか
<保有資格>
CFP®(日本FP協会認定)
1級ファイナンシャルプランニング技能士
証券外務員1種、
看護師、保健師
高校教諭1種(看護)、養護教諭1種
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リアル面談、ZOOM面談をお選びいただけます。
面談場所は梅田事務所もしくはご指定の場所まで出張いたします。 - STEP 3初回面談(30分まで)
初回面談は無料です。
(出張の場合はJR大阪駅より交通費を頂戴いたします)
ちょっとだけ聞いてみたいという方もお気軽にご相談ください。
まずは現在のお悩みやつまづきポイントを整理しましょう。 - STEP4実行支援
資産運用をスタートするまでをお手伝いします。
「自分で考え、自分で選べる」を目標に、その第一歩を踏み出しましょう。
特定の商品を勧めたり投資判断の提供はいたしません。
相談したからといって必ず資産運用をスタートしなければいけないということはございません。それも含めてご自身で判断できるようにサポートします。