セカンドライフ

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セカンドライフに関する質問

セカンドライフの準備

質問昨年、二人目の子供が産まれたこともあり、マイホーム購入や子供の教育費のことを考えると不安です。また、退職後の老後の備えにについて漠然と不安を抱くようになりました。いつ頃からどのような計画で老後資金の準備を始めればよいでしょうか?30歳前半、年収(手取り)430万円、貯蓄450万円

回答老後の準備は早くからしておくにこしたことはありません。しかし、マイホームの頭金や教育資金の積立を毎年80万円程度(生活費320万円として)貯蓄したとしても、40歳前半までは老後資金の準備を始めることは難しいと思います。

逆に、40歳前半でマイホームの頭金や教育資金等の準備を終えることが出来れば、妻のパート収入がなくても子供の大学在学中の厳しい時期に年間収支がマイナスとはならず、60歳時には1700万円程度(退職金含まず)の老後資金を確保することは可能かと思います。

したがって、毎月貯蓄できる「強い家計」を作ることやライフプランと目標額の設定を行うことをお勧めします。さらにそのうえて、収入や支出なども含めたキャッシュフロー表を作成することで、老後資金の準備をいつ頃からはじめることができるかなど、おおよそ把握することができます。

将来設計を作成し、家計に反映しましょう!(我々がお手伝いさせて頂きます)

【回答:土橋】

セカンドライフの資産運用

質問今年61歳の定年を迎え、退職金が2500万円入るのですが、どのように運用すればよいでしょうか?手持ち資産は退職金を含め4000万円程度、生活費約25万円、妻58歳

回答退職金などのまとまったお金が入り、金融資産の残高が一番多くなる時期です。その一方で、海外旅行、持ち家のリフォームや子供の住宅資金贈与など、まとまったお金が出る時期でもあります。また、日々の生活費の補填や健康への不安など、これから使う予定の資金といざという時のお金をしっかり手元に確保した上で、計画的に資産運用を行う必要があります。

毎月の生活費が約25万円のうち年金でたらない金額が、①61歳~64歳の年金が130万円として4年間で約680万円、②65歳~68歳の年金が200万円として3年間で約300万円、③68歳~83歳(平均余命)の夫婦の年金が280万円として15年間で約360万円、④妻68歳~88歳(平均余命)の妻1人期の生活費を7割の18万円で年金が180万円として8年間で約290万円、合計で約1630万円程度が生活費の不足額となります。これに、外壁・水回りのリフォームで300万円、海外旅行200万円、子供の結婚資金又は住宅資金贈与で300万円、病気入院など突発的な資金として150万円とした場合、運用に回せる余裕資金の目安は1400万円程度となります。
もちろん、これらの資金が一度に出て行くわけではないので、5年程度の収支の細目を立てることやキャッシュフロー表を作成することで、必要な収益率、リスク許容度というポートフォリオ運用の基本的な要素を確定することが可能となります。

【回答:土橋】

セカンドライフの住宅

質問今年56歳になりますが、夫婦2人の生活が始まります。定年後の住まい方で考えておくことがあれば教えてください。なお、住み替えや二世帯住宅などは今のところ考えていません(持ち家一戸建て)。

回答定年後の暮らしが20年も30年もあるようになった今、夫婦2人の暮らしにふさわしい住まい方を考える必要が出てきました。老後を夫婦仲良く暮らすためには、時間的なゆとりが大幅に増えることを前提に、夫婦それぞれの「個」の空間をバランスよく持つことが重要です。

具体的には、男性の居場所の確保、女性のシングルスペース(趣味室など)の充実、自然と会話が弾む居心地のよい広いリビング、土間のスペースや家族で共有できるガレージハウス(男の趣味+友人との憩いの場)など、老後を自宅で暮らすための1つの方法のようです。また、定年後の住まいで、最も重視するポイントとして、①病院やスーパーが近くて便利であること ②交通の便がよいこと ③自然災害が少ないこと ④のんびりした時間が流れる場所であること ⑤過ごしやすい気候であること、といった調査結果も参考にしてください(何でも調査団「定年についての本音・実態調査」)。
http://chosa.nifty.com/cs/catalog/chosa_report/1.htm?theme=A20120807
【回答:土橋】

 

 

 

 

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