資産運用

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資産運用に関するご相談
投資のキホン

質問投資に興味があるのですが、どのような商品を選ぶべきですか。

回答商品を選ぶときのポイントは3つです。
1. 元本の安全性 2. 商品取組期間 3. 難易度

どの程度の収益を期待するかによって、リスクは異なります。一般にハイリスク・ハイリターンと言って、リスク(不確実性)の高い商品ほどリターン(収益)が高いと言われます。たとえば投資信託のような商品です。一方で、債券のような、ローリスク・ローリターンの金融商品もあります。いずれもしても、元本にかかわる安全とリスクを整理する必要があります。

また、短期での運用を考えているのか、ある程度は長期で運用をしても大丈夫なのかを確認しておく必要があります。“何年運用できるのか”を考えることは重要です。

商品性はシンプルなものが良いのか、多少複雑でも良いのか、特に商品が抱えるリスクについてはじっくりと説明を聞いて十分に商品性が理解できてから取り組むことが大切なのです。

どの金融商品を選択したら良いか、との質問もよくありますが、商品を選ぶのではなく、どの市場で運用するかを考えてから商品選択をすることになります。株式市場が好調なのか、債券市場が無難なのかというようなイメージです。

そもそも運用は資産を増やすために行いますから、増えない方法はあり得ません。しかし、投資教育では、必ずリスクをことさら強調して説明されています。安定的運用とは、債券比率が大きいのですが、絶対に損をしないということではありません。それに、必ず株式市場への投資は行われます。そうでないと資産が増えないからです。

【回答:酒井】

見直しの時期・タイミング

質問見直しのタイミングが知りたいです。

回答スイッチングのことでしょうか。たとえば、前制度からの移管金と呼ばれる大きな資産は、毎月の積立投資と違い、決めた配分によって資産が殖えたり減ったりします。移管金などの一括拠出金の運用は、まさに資産配分で決まります。その配分の見直しは、いつ、どのタイミングでやればよいのか、迷われる方が多いです。

そのタイミングですが、それはさすがにその時の環境にもよりますが、株式市場が上昇するときはどういうときなのか、何を見れば上昇するとわかるのかを探ることで、スイッチングのタイミングは図れると思います。株価上昇サインを見逃さないことです。詳しくは、下記「資産配分」にお伝えします。

【回答:酒井】

資産配分

質問理想的な資産配分があれば知りたいです。

回答目的は持っていますか?大きく資産を増やすことを目指すかどうかが問われます。

資産配分は、元本確保型と、そうでないものへの配分比率、さらに、元本確保型でない商品でも株がいいのか債券がいいのか、日本の商品がいいのか海外の商品がいいのかを考えるところから始まります。

注意が必要なのは、年齢によるリスクのとり方です。年齢が高くなればリスクを取らない方がいいと言われますが、必ずしも正解ではありません。年齢は投資を行う上で重要ではありません。当然、男女別も職業も関係ありません。

年齢によって左右されるのではなく、マーケットによって、リスクを取るか取らないかを判断します。そして、投資期間によりリスクの取り方は異なります。若い人ほどリスクを取れるというのは、時間軸だけの話であって、時間があるから損を取り戻せるなんてことは全くありません。投資期間が長い・短いは、投資目的(収益の使い道)によるもので、年齢はあまり関係ありません。

したがって、マーケット環境によって資産配分は決まります。株式市場が下落していく状況であれば、株式市場から債券市場へと資金はシフトします。徐々に配分比率は「元本確保型>リスク商品」、リスク商品の中でも「債券>株式」となります。株式市場が上昇に転じてくれば、「元本確保型<リスク商品」、リスク商品の中でも「債券<株式」となります。

【回答:酒井】

NISA

質問NISAって、どんな制度ですか?

回答2014年1月からNISA(少額投資非課税制度がスタートしました。「株や投資信託などの運用益や配当金を一定額非課税にする制度」です。NISA口座で取引をすると、税金面で大きなメリットが受けられます。ちなみに、“NISA”は、イギリス発祥の「ISA(個人貯蓄口座)」の制度を参考にしています。

2014年の1月から、「毎年100万円まで」の非課税投資枠が設定され、投資金額100万円分までの株式投資や投資信託にかかる値上がり益や配当金(分配金)が非課税となります。(2013年までは10.147%でしたが、2014年からは通常20.315%の税金がかかることになっています)。

2014年から制度が始まり、2023年までの10年間、毎年新たに100万円の非課税枠が追加されます。非課税の期間は、それぞれ最大5年間となっており、途中で売った場合は、非課税枠を使ったとみなされ、再利用をすることができません。さらに、非課税枠を使っての投資総額は合計500万円までとなっており、それ以上の金額は非課税の対象とはなりません。 (注)2014年分の非課税枠(100万円)は翌年へ繰り越しすることができません。

【非課税対象】 株や投資信託の値上がり益や配当金(分配金)
【非課税投資枠】 毎年100万円まで(翌年への繰り越しはできません)
【期間】 5年間(売却しても非課税枠の再利用はできません)
【投資総額】 最大500万円まで(はじめは100万円から)
【制度継続期間】 2014年から2023年までの10年間 (毎年100万円ずつ非課税枠の設定ができる)
【NISA口座資格者】 20歳以上

【回答:酒井】

★初心者の皆さま方へのオススメサイト http://nisakabu.com/index.html

 

 

 

 

 

 

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