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ライフプランに関する質問

家計簿について

質問家計簿が続きません。どうしたら良いでしょう?

回答家計簿をつける目的は何でしょうか?

「家計を把握したい」のであれば、通帳記入をして1年分のお金の流れを把握されてはいかがでしょうか?住居費、保険料、通信費、水光熱費、教育費など固定的支出の多くが口座から引き落されていると思います。何に使ったか分からない現金支出は「生活費」とまとめてしまいましょう。「食費にいくら使ったか」を把握する以上に、1年間の大きな家計収支を把握することが大切です。

「お金を貯めたい」のであれば、目標を持って予算管理をすることが肝要です。「いつまでにいくら」と目標を定めて、そのために「1年でいくら、月いくら」という目標貯蓄額を明確にしましょう。収入から目標貯蓄額を差し引いて、残ったお金で生活するという「先取り貯蓄」が有効です。

家計簿をつけるのは望ましいことですが、「家計簿をつけても貯まるのはストレスだけ」というお話も耳にします。家計簿にこだわらず、目的に合わせてラクにできるご自身に合った家計管理の方法を考えてみてはいかがでしょう。

【解答:小谷】

学資保険のポイント

質問学資(子ども)保険を選ぶポイントと注意点を教えてください。

回答学資(子ども)保険を選ぶ際には次の3つを確認してください。

①貯蓄性(返戻率(%)=保険金受取総額/支払保険料総額)
②保障機能(契約者に万一の場合の育英年金、子どもの医療保障などの特約条件)
③保険会社の経営健全性(ソルベンシーマージン比率、各種評価機関の格付け)

特約により保障機能を充実させることができるものもありますが、保障を充実させると貯蓄性は低下します。中には受け取る満期金が払込保険料総額を下回るケースもあります。①と②は何を重視するかによって、優先順位が変わります。

また契約に際しては次の点に注意してください。

●保険料は無理なく続けられる金額に
保険は途中で解約すると元本割れする場合があります。無理なく続けられる金額に設定し、余力がある時に教育資金の一部として貯蓄で備えるのも一手です。
●7月以降生まれのお子さんは17歳満期に
推薦入試やAO入試など入試方法も多様化し、入試時期も早まっています。合格発表から数日~2週間以内に入学金や授業料の一部を納めなければなりません。お子さんが18歳の誕生日を迎えられる前に教育資金が必要になることもあります。

【解答:小谷】

教育資金の相場

質問子どもの教育資金としていくら準備しておいたら良いでしょうか?

回答教育費は公立か私立かなど進路によって大きく異なりますが、高校までは月々の家計で賄い、大学や専門学校の学費に備えるよう計画しましょう。

文部科学省の調査(平成22年)によると、国立大学の大学納入金は4年間で約250万円です。私立大学の平均は4年間で約450万円です。このようなデータから、一般的に大学までに一人あたり200万円~300万円を目安に準備される方が多いです。

例えば17年間で200万円を貯めるには月1万円、300万円なら月1万5千円となります。しかし、大学入学時に4年分の学費を支払う必要はありませんので、無理のない範囲でコツコツ備えて行きましょう。

私立大学は学部によって学費が大きく異なります。例えば薬学部では6年間で1千万円以上の学費がかかるようです。お子さんの進路の希望などを聞き将来の教育費についても一緒に調べて、より具体的な教育費の目安を把握されると良いでしょう。

【解答:小谷】

 

 

 

 

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